人を傷つけたくて堪らない人から身を守る方法
方法ですが、前記事に書いた通り人を傷つけたくて堪らない人はどこか顔つきが硬かったり歪んでいるのでなんとなく分かります。
整形などでは誤魔化せません。
必要以上に承認欲求を求めています。
やけに正論を言って周りから正しいことを言う人だとか、変わっているけど的を得ている意見を言う人だとか言われたり思われたりして欲求を得ている人
やけに有名人やその場にいないを否定して悪口を言ったり攻撃的な発言をする人
(該当する行動をする人が全て人を傷つけたくて堪らない人だとか悪だと言いたいわけではないです。彼らも心の地盤が常に不安定で常に満たされず誰かを否定して誰かに自分が上だと思われたり自分が正しいと思ってほしくて誰かに自分のことを考えてもらいたくてたまらなくて自分を安心させる愛を求めているのです。)
話がそれますが、
今そんな人は当たり前に世の中に溢れ過ぎていますね。
人を傷つけたくて堪らない人は幼児の頃、その人はまだ母乳が必要なのに断乳させられたり、母親や家族と離れ過ぎて安心感が得られなかったのかもしれません。
と書くと誤解を招きそうですが
赤ちゃんによっては赤ちゃんから母乳は必要ないと拒否する場合もあるそうでその場合などは本当にその赤ちゃんに母乳は必要ないのだと思います。
一方で断乳したら、赤ちゃんが母乳という安心感を得られず不安な状態で心と体のバランスを崩してしまうことがあるそうです。
本当に人間のみならず、赤ちゃんや動物やその他生命に「こうしたら必ずこうなる」という決まりはありません。
それを念頭に置いて起きつつも、
3歳までは可能な範囲で赤ちゃんを安心感で包んであげて下さい
もちろん常には無理です
普段いつも不安で押し潰されていたり、どこか寂しそうな顔をさせていたり、壁に頭をぶつけるなどチックの症状をだしたりするほど離れていなければ
母親は美容院やエステに言っても習い事がしたかったらしても全然いいと思うのです。
母親も常に安心感に包まれて子育てできればいいですね
これは社会の問題ですね
子供を育てる母親も安心感で包まれる社会になれば良いです
私は女性の感性がもっと良い方に社会を発達させると思うので、もっと会社に子供を連れていくのが当たり前の社会になると良いですね
こればっかりはこんなところに書いてもしょうがないですが、
断乳しても、預けることが多くても何もほかの子と変わらないよと言う人もいますが、社会生活はできて社会の中で優秀でも心が常に満たされないと心が常に不安定で満たされない大人になってしまうかもしれません。
と、話がどんどんそれるので肝心な人を傷つけたくて堪らない人から身を守る方法ですが1番簡単で早いのは近づかないことです。
パワハラをする教師がたくさんいることで有名大学があれば入学しないほうがいいですし、
医療ハラスメントをされたらその病院には行かない方がいいです。
お見合いで「この人人を貶してばかりいるな」と感じたらその人はやめておきましょう
DV男や女が自分に対して怯えてくれる人を好きになるのは生命エネルギーをくれるからです。
いつだったか行列ができる法律相談所でサッカー選手と結婚して虐め倒して怯えさせている女性がいましたが、彼女からは絶対離婚はしないと思います。
離婚したら今まで安定してもらえていた生命エネルギーを得ることができないからです。
その(元?)サッカー選手は妻である女性に「健康を考えてあげてお酒を控えさせているが約束を破る」「視野が狭い」と言われていましたが、視野が狭いのは生命エネルギーを奪われているからです。
お酒を欲するのは奪われる生命エネルギーを補おうと心が喜ぶことを欲しているのです。
逃げるならどんな手段でも使いましょう。
離婚や退学、退職の手段を厭わないです。
それでもどんなに逃げても人を傷つけたくて堪らない人は通り魔として全く接点のない人の日常生活に現れます。
楽しそうにバーベキューをしていたら襲われる報道が去年だったか今年ありましたね
車の危険運転も今や日常茶飯事です。
単純に心が満たされないから誰でもいいから危害を与えることで人と関わりたいのもあります。
全く接点のない人でいいから危害を与えた人やその遺族に自分はどんな人なのか?何故こんなことをするのか考えてほしいのです。
自分のことに興味を持ってほしいのです。
その人は心を親や家族に開示することができず、親族同士の地盤がしっかりしていなくて、誰か代わりに自分のことに興味を持って自分のことを好いてくれる人が現れないかとありとあらゆることをします。
報道されたり、ワイドショーのネタにされれば全国の人が自分のことを考えてくれます。
今ただ殺人を起こしてもネットニュース止まりでワイドショーにはなりません。
なので目を覆うような異常なことをする殺人事件の犯罪者が増えています。
異常な行動を取ればとるほど、ワイドショーに取り沙汰されて「なんでこんなことをするんだろう?」と考えてくれます。
でもそれで寂しい自分に気づいて愛してくれる人は現れません。
親子や家族、親族の心の繋がりは子供が大人になっても続けたほうが良いです。
そんな家庭の人は満たされて人を傷つけたいとも悪口も言わないし、むしろ人に好かれるし、自然と人が集まってきます。
心地よい生命エネルギーを自分の中で生成して人に与えることができるからです。