殺人犯、通り魔の心理
ヘッドマッサージはどうしたの?って感じですがそれはそれで進展があったのでまた落ちたら書きます
なんだかんだ今も尚辛いフラッシュバックに苦しんでいます
最近イジメっ子とすれ違うことが多いんです
(もうヤダ)
思い出したくなくても思い出してしまう
私を虐めてた2人組は今も仲良しらしい
今もフラッシュバックの中で
小学校の頃私を「ケツデカプリオ」って呼んでたやつをメッタ刺しにしてました
んで、スカート切りつけとか通り魔の報道を相変わらず聞きますが、
マイナスのストロークばかり日常で投げかけられていると誰でもいいから自分に溜まったマイナスのストロークを投げたいと思うんですね
マイナスのストロークとは
死ね、殺す、バカ キモイ、汚いなどなど
八つ当たりとも言いますが、これは人間の持っている生理現象です
理解できない!と言う人は
ご自身が仰ってるマイナスのストロークの言葉、あるいは
「バカ、死ね、キモイ」などの言葉を「日常的に」浴びれば分かりますよ。
(そのようなワークがあるとも聞いたことがあります)
それがその人によって、スカートを切りつけたいとかコンパスの針で指したいとかになるんですね
このような状態の時に
「そんなことをしたら犯罪だよ」と言う事実は犯行を抑制できません
何故ならマイナスのストロークが溜まった状態になると「刑務所に入ってもいい。誰かを傷つけてでもこの現状の日常を終わらせたい。」と思っているからです。
刑務所に入ってからの方が過酷でも良いのです。
通り魔をすれば少なくともマイナスのストロークだらけの日常に終止符を打てる
ワイドショーに取り上げられたり親が知って何故、犯行を犯したのか?その原因は?動機は?とマイナスのストロークが溜まった状態に気づいてくれるかもしれない
でもこれは頭の中でそう考えるわけではなく、マイナスのストロークが溜まっている「身体」が生理現象として行っているわけで
「何故そんなことをしたんだ」
と言っても
「分からない。誰でも良かった。」と答えるのはそのせいです
最近シリアから帰ってきたジャーナリストが
「何故か不審だと分かっていたのに着いて行ってしまった」と言うのも
真っ暗闇の中に待たされて頭ではなく「身体が」不安感でいっぱいになってついて行ってしまったんです
私もフラッシュバックで疲れきりました
もうこんなフラッシュバックで心身を削るのは疲れました
実際に暴れて身体も疲れ果ててしまう
かと言って、フラッシュバックの過酷さを理解できる人は少ないです。
迂闊に話すと「思い出さなければいいんじゃないの?考えなければいいんじゃないの?」と思い出したくなくても思い出してしまうことを理解してもらえません。怖いとすら言われます。
カウンセラーにも「手放しなさい」と言われます。
あれこれいろんな方法を実践しても、自分の気持ち、手放そうと何度もしたけどできないことを理解してもらえません
そのうちこんな日常を壊したいと思うようになります
イジメっ子を〇せば、フラッシュバックは収まると思います。
実際に終わりにできます。
刑務所に入ったって構いません。
そのあと過酷な人生でもこのフラッシュバックは終わるんだ…
終わるなら。