どうして私を虐めるの?

フラッシュバックしてくる学校でいじめられた記憶を1つ1つ吐き出していきます。

在学中に相談した中年女性の先生

2年時におばちゃんと言っても本人も受け入れるような先生にK先生やこの学校について相談した話。

 

この話自体が長いのと他と比べてもなかなかの辛い記憶なので分けました。

 

2年生の真夏に私は質問しても質問の回答を返さないような校長先生達が辛くて誰かに話を聞いてもらいたくて先生を訪ねた。

 

もう私はブレーキが壊れた誰かに話を聞いてほしい特急列車だった。

 

この女性をこのページでは「先生」と呼びます。

 

話を聞いてほしいと頼むと先生は快諾して明るい声で「ちょっとお茶しよっか♪」と会う日時を決めてくれた。

 

ところが当日、約束の日、約束の時間になっても先生は来なかった。

20分ぐらい待っても来なくて、職員室を訪ねると先生はいた。

 

先生はなんの迷いもなく職員室から私の目の前まで真っ直ぐ歩いてきてこう言った。

 

「これから不登校の女の子との面会が入ってしまったの。」

 

とだけ言って先生は無言で私を見つめて黙り込んだ。

私は「分かりました。連絡先って交換してもらえますか?」といろいろ言いたいことはたくさんあったが、せめて連絡先を...としか言うことができず、

すぐ学校を出て帰宅した。

 

自分の受け持つ学科の不登校の女の子の方が大事だったにしても、どうして私に断りの連絡をしてくれなかったんだろう。

 

女の子を優先するにしても別の日に会おうと言ってくれても良かったのでは...

 

そんな怒りもあり、先生のLINEに以下の内容のメッセージを送ってしまう。

 

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ここでこの女性の先生とのLINEは終わりました。

人とのLINEを晒すことに抵抗がなかったわけではありません。

私がこの記憶による苦しみから解放されたい一心で晒したことをどうか御理解ください。

 

 

 

 

 

 

 

学校を卒業してから。

学校を卒業してから自分でもこんな人間不信のままじゃダメだと思って友達を作ろうとした。

 

卒業したのは2018年春

この頃匿名トークアプリ、愚痴の吐き出し、なやみ相談アプリが流行っていた。

 

私は匿名トークアプリをスマホに入れて、「悩み聞きますよ!」と宣伝している人に話しかけた。

 

その子は21歳ぐらいの女の子だった。

 

彼女に騒然な人生と悲惨な学校生活を話し終わったあと当然絶句していた。

彼女の友達も私と同じ学校に行って中退しているらしく、私もなんで中退しなかったんだろうと自分を責めた。

 

21歳の子がもう30歳が見えてきてる女のこの先を真剣に考えてくれた。

 

1ヶ月ぐらいトークアプリ内で会話してくれたけど、私がまた身体の震えが止まらない時に彼女に学校で辛かった話の長文のメールを送り付けてしまい、そこから返事が途絶えてしまった。

 

同じトークアプリ内で今度は普通に友達になってくれる人、長くメールのやり取りをしてくれる人を探した。

 

一人はすぐ会話が途絶えて返事が来なくなった。

 

そのあとの一人は結構長くやり取りできたけど、私が彼女にとって突然会社をクビになった暗い過去の話をしてしまい、今までタメ口だったのに急に敬語の文章で「立ち直れて良かったです...」と送られてきてそこで途絶えてしまった。

 

2018年秋に別のトークアプリで女友達を作って1ヶ月ぐらいやり取りしてたけど、私とのやり取りだからどんどん長文になってしまい、いつからか返事が来なくなってしまう。

翌年の春前にその子はアプリを退会していた。

 

2018年12月

私はカフェで出会いを探そうとして、隣町のカフェに行った。

マスター達と楽しく話せて「また来ます😊」と言って帰った。

ところが私がそのすぐあと3ヶ月程体調を崩してしまい、次にカフェに来たのが翌年4月ぐらいだった。

 

入店して前回と同じカウンターと同じ席に座ろうとしたら、マスターに短く冷たく「広い方へどうぞ。」と言われて、テーブル席に座らされた。

注文時も最低限の会話で前回から何かあったのかと思うほど冷たくなっていた。

 

食事中も一言も誰とも話さず食べた。

スタッフさんも私をガン無視だった。

 

この当時、私は怪我をしていてお店や電車の中などですれ違った知らないおばちゃんに「どうしたの!?」とよく聞かれていたけどカフェでマスターも誰も怪我をついて触れられず、私はお店を後にした。

 

カフェでも他のお店でもトラブルを避ける為に客と心の距離を置いてるのは分かってるんだけどまたこのカフェのマスターと話すのが楽しみだったから帰りの電車の中では頭の中が真っ白で何も考えられなかった。

 

そこから、2019年6月頃、また友達募集ができるSNSで友達になってくれそうな同じ趣味の人に話しかけたら、3回ぐらい会って食事したり一緒に買い物に行ってくれた。

けど、やっぱり私が人間不信っぽいところが伝わってしまい、気を使わせてることにシンドさを感じていた。

同年の9月頃、友達になってくれた子が何かの理由でSNSを退会していた。

何か理由があったんだと思おうとしたけど、どこかでどうしても私と距離を起きたくて、もう会いたくないからかと思ってしまう。

 

ここでもう疲れてしまい、友達レンタルでお金を払って友達と今までできなかったたこ焼きパーティーとか小旅行とか経験しよう。

もうそれでいいじゃん。

なんだったらUSJのゾンビに一緒に行ってもらって辛い記憶を上書きしよう!

と思ったらコロナですよ!

 

さてさてどうなる私の人生。

小四の時の虐め加害者が約15年後の今ワイの家の前でBBQしてた衝撃

タイトルの通りです。とりあえずここにまとめて数日間で加筆修正していきます。

 

相変わらずラリってるなお前なんだけどこうして惨めなエネルギーを文章化して消化していかないとどうにかなりそうなのよ。

 

GW某日

コロナ感染拡大防止のために人が集まるイベントを自粛するよう政令が出される中いじめっ子はワイの家の前にデカい黒い車を置いてワイの隣家の子連れファミリーとBBQしてた。

 

いじめっ子も男の子二人のママになって手入れしてそうな美髪ストレートをたなびかせながらキレイなイアリングをして服装もよく見てないけど高そうな服着て野外テーブルのイスに座っていた。

 

ワイはその姿に衝撃を受けた。

なぜならワイの脳内ではいじめっ子は旦那にDVにあって&育児ノイローゼになって自〇していることになっていたからだ。

 

というか二十歳過ぎた辺りでいじめっ子が高校の友達と結婚して男の子が産まれたという話を聞いた時に同じく彼女から虐められてた友人が「DVになって育児ノイローゼになってしまえ!」と言っていたのでワイもそう思うようにしてたのだ。

(友達は自〇までさせてない。)

 

いじめっ子は買い物から帰って来たワイを見て驚き過ぎて飛び上がってた。

この反応でいじめっ子本人だと確信した。

飛び上がってたのはワイが四年ぐらい前にFacebookで何度も自殺予告してたのに普通に生きてるからびっくりしたんやと思う。

Facebookでいじめっ子と友達登録してたのではなくいじめっ子と今でも友人関係にある友達を友達登録してたので多分伝わってるんだろーなーと。

怨まれてるから気をつけなよ。的な。

 

てか自殺予告何度もして死ねなくて普通に生きてるのカッコ悪すぎません?(死にたい)(地元出たい)

 

何これ?これ悪態すらつけれんこの状況。

悪態ついたらいじめっ子の旦那に呼び止められて「私の嫁が何かしましたか?」とかなんとか言って正義心で睨みつけられるんやろか?

 

映画「父になる日」は福山雅治がとある事件に巻き込まれた話なんだけど。

加害者(中年女性)が福山雅治に札束封筒送ってきてそれを堂々と中年女性の家にインターホン押して顔と顔突合せて「これ」と言って返しに行くシーンがある。

 

福山雅治が加害者のアパートの階段を降りて車に乗ろうとすると事件を恐らく何も知らない加害者の中学生の息子が追いかけてくる。

事件を知っていてもどれだけ何人もの人に残酷な傷を負わせたのか果たして十二分に彼は想像できるのかと分からない年齢の彼は福山雅治をまるで「これ以上母親を傷つけるな。

傷つけたらタダじゃおかない。」という風貌で睨みつける。

映画の中の話だけどこの時の福山雅治の気持ちをおもんばかるとしんど過ぎる。

 

小四はワイの人生の中で酷い1年やった。

いじめっ子が授業の間の休み時間毎に自分が従える女子10人ぐらいの自分が主催、ルール管理する「鬼ごっこ」を強要させてた。

 

その鬼ごっこの鬼は永遠に「ワイ」やった。

ワイが誰かにタッチしてもいじめっ子に「はい!特別ルールでさっきのタッチなし!」と言われてずっと鬼やった。

 

ワイは「鬼」だからみんなワイから逃げてた。

休み時間ずっと一人だった。

ある日いじめっ子が「こっちに来ないで!」と他の女性を階段の1番上に連れて行ってワイを一人階段の下に立たせた。

 

ところがいじめっ子が優しい顔になって笑顔で「こっち来て😊」と言うような手招きをした。

 

ワイは「みんなと一緒にいてもいいんだ!もう一人じゃなくていいんだ!」と嬉しくなって階段をかけ登った。

 

ワイが階段をかけ登り始めるといじめっ子はみるみる顔が怖ばり「来ないで!って言ったのになんで来たの?」と私にキレた。

 

確かに手招きしただけで実際に「来て」と言ったわけではない。

 

ワイは疲れてしまい、何かが壊れてしまい、笑ってしまった。

いじめっ子はワイが笑ったことに更に怒って「〇〇(ワイの名前)は鬼ごっこクビね!」と言って女子達を連れて私を置いて教室に戻った。

 

ワイは小一から友達がいなくてずっと休み時間一人で過ごしてきた。

ごっこをクビになったらまた一人になる。

ショックで泣いたらいじめっ子に音楽室の前で「泣いたから許してあげる。」と言った。

その時は移動教室で一度教室に戻ってそこから音楽室までワイは一人泣きながらとぼとぼみんなを追いかけた。

 

その時ワイは「強くならないと!強くならないと!」と強く思った。

「そうだ!男になろう!そうすれば強くなれる!」

と閃いたのを覚えてる!

この日から自分が女性であることに酷く違和感を覚えるようになった。

 

男性の自分が女性の自分を守って支えて身体を回して動かしてる感じ。

どう説明しても伝える自信ない。

ワイは精神医学とかなんも勉強してないから、自分の感覚で感じたままを書いてるだけで「それは違うよ!」と思う人がいたら「そうかもしれんね」としか言えないけど。

 

「心が折れた」はもともと心が2つ、もしくは複数に分離してもう一人の自分が目覚めることなんじゃないかと思う。

んでもう一人の視野が少し広い、または見る角度が違う自分が目覚めた結果「もう無理だ」って今までとは真反対の言葉が出てくるのではないか

 

この経験をしたワイは多重人格の人の仕組みをストンと理解できる。別の仕組みの感じ方をする人も多分いるし偉そうなことは言えないけど。

感情が死ぬ前に別の人格が現れる程凄く頑張った人なんだ。

健常者より、経済回してる人よりよっぽど強い。

このような状態には誰しもなると、自信を持って言える。

女性としての人間としての感情が死んだような自分と男性としての自分がいるワイも、多重人格や精神病の人にキモいとか煙たがらないで同じ人間だと思って受け入れてほしい。

 

男になろうとまで自分を揺るがせても強くなろうと決意してもすぐ変われるはずもなくいじめっ子に相変わらず言い返せないし言いなりのまま。

6月は祝日がないからカレンダー見ながら絶望してた思い出がある。

 

次の日も「鬼」のワイは相変わらずみんなに逃げられてずっと一人空想にふけるしかなかった。

ごっこ中廊下でいじめっ子に「そこで待ってて」と言われて、休み時間がそろそろ終わるから恐る恐る「待ってて」と言われた廊下から教室に戻ったら女子グループ全員でトランプして遊んでた時があって呆然とした。

すぐ現状が理解できなかった。

 

小五でクラス離れたけど環境委員で同じグループになってしまい苦痛やった。

小六でまた同じクラスになって朝の清掃当番がいじめっ子とペア組まされて何をしても一挙一動否定して叱られてしんどかった。

つかそもそも名簿がいじめっ子がワイの前の番号なのがしんどかった。  

 

成人式の着付け美容院がまさかのいじめっ子と同じ所を予約してしまい、お互い隣同士の席で鏡見ながら髪セットされた。

美容師さんと私の会話を一挙一動割り込んで否定してきてしんどかった。

私「それはいいと思いますよ。」

いじめっ子「えー!私それ良くないと思う!」

(しかも細かく細かく突っ込んで来て本当に一挙一動という感じ)

私が先に着付け部屋に行ったんだと、いじめっ子が髪のセットを終えてこちらに向かって廊下をもの凄い音で「ドドドドドド」と鳴らして走ってきたから着付けのおばちゃん「うぜぇ」って顔してた。

ワイが「帯キツ過ぎる」言ったら「私!全然締めてもらっても大丈夫!」っていちいち大声で被せてきてしんどかった。

 

いじめっ子のお母さんはそんないじめっ子の姿見てずっと終始ニコニコ笑ってて本当に周りに迷惑かけても不快な思いをさせても気にせん人なんやと衝撃を受けた。

 

ワイは彼女がきっかけで人間不信女性恐怖症になりなんとか就職したものの原因不明の頭痛により人生つまづき社会からドロップアウト

数年を家の中で過ごした。

 

ワイは男性という「性」に強い憧れを持ち自分を「僕」と呼び「痛い」「幼稚」「ホントは女の子らしいのにねw」とマウントや悪口を言われながら生きてきた。

 

祖母や父にも「自分が女性なことに違和感がある」と話しても「そういうことは考えるな」と拒絶された。

家族は自分を理解してもらうことを諦めて自分を女性と偽ってこれからも生き続けなければならない

 

それでも社会で活躍しよ..うとしてた矢先に原因不明の頭痛に苦しみ実家で食事、風呂、歩行の介護される程の容態になった。

 

家族には「それぐらい一人でやれ!」「自分で歩け!」と罵られ、ワイはこの家族の家族ではなく家畜の馬になってしまったのかと思った。

親戚に助けを求めたら「おばあちゃんは心配なんだよ☺️」と理解してもらえなかった。

感情はとっくに死に、祖母の「早くしな!」という言葉で鞭打たれながら身体だけ動かした。

 

会社をクビになり容態が回復しても家に篭った。

会社でも座っている状態すら辛いのを理解されず、とても車を運転できる身体ではないので同僚の車に乗せてもらって通勤しているワイに上司は正義感でイラッとして「ちゃんとお礼言ってる?負担かけてると思うからね!分かってるの?」と睨みつけた。

 

家族に居場所がなく黙ってればいいのに連絡先知ってる友達に手当り次第一人一人電話して会社をクビになった経緯と一緒にいてほしい、一緒に話してほしい。一緒に遊んでほしいと頼んだ。

そしてみんな離れて行った。

 

従姉妹達にメールやSkypeを送ったら返事が来なかったり忙しい理由が送られてきた。

 

それでも遊んでくれて車に乗せてくれた友達がいた。

駐車場が障がい者用しかなく、将来を諦めきってたので「ワイ!障がい者だからここ停めよ!」と言って彼女は目を見開いてドン引きした。

傷病手当終わったら障がい者年金もらう~!と堂々といろんな人に街中でそれなりの大きな声で豪語していた。

家に居場所が無くてその友達に「家に泊めて」と頼んでしまった日があった。

丁寧に断わられた。

泊めてと話してる途中でお手洗いに行きたくなってきた。でもまだ話していたい。

家に帰ったらまた一人だ。

「トイレ貸してほしい。」と頼むと

「自分の家のトイレに行って😊」と言われた。 

その友達も離れていった。

断られて当然なんだけど誰かあの時の寂しい気持ちを理解してほしい。知ってほしい。

 

 

障がい者手帳も年金もこんなゴミみたいな自分が取得して良いのか罪悪感があって結局もらわなかった。

 

母が自殺した。

同じ家にいた私は警察に疑われた。

屈強な身体付きの刑事に「いろいろあって心配だから話聞かせて」と言われてどう考えても男の顔は心配してなかった。

心が冷え過ぎて体の外側が鱗みたいな殻になった。

 

Facebookで何度も自殺予告した。

実際に自殺したけど死ねなかったてかうちレベルになるとトイレで吐いて倒れても無視されるから病院とか救急車とか乗ってないんだけどね。

力が湧いてきたら自分で立って布団に戻った。

力が湧いて来るまで何時間と孤独を味わった。

 

そこから専門学校入ったけど家族に家事を強要されて満足に勉強できなかったし、課題が遅れて先生に叱責を受けた。

250万払ってトラウマ作っただけだった。

 

今最近やっと失敗しても「大丈夫大丈夫次頑張ろう」って前向きに考えられるようになった。

自分で自分を抱きしめてあげられるようになった。

今まで失敗したら自分の腕かんで罰を与えないと自分を責め立てないと気がすまなかった。

ずっと「自分で自分を抱きしめる?安心させる?そんな余裕ある?大抵なんか動いてたり作業してる時にそんなんできるわけないじゃん??何言ってるの??」って思ってた。

 

急に不安になってもパニックで腕噛んだり叩いたりせずに「大丈夫大丈夫傷つけて来る人はいないし大丈夫だよー!」って自分で自分を安心させられるようになったし凄い成長したな自分ー

頑張ってるな自分ーって思えてきたのになんで今いじめっ子がまた現れちゃうの?

私が積み上げてきたものなんて私の人生を消費した人にとっては小さなものだった。

 

ねぇ君は今までずっと楽しかった?

私が経験できなかった友達と街で遊んだり買い物したりファッション楽しんで友達と旅行したりお泊まり会したりUSJでコスプレしたり誕生日には友達からプレゼントもらってたこ焼きパーティだのなんたらパーティだのして就職して地道に仕事して職場仲間できて職場でも友達できてキャリア重ねて昇進して友達呼んで幸せな結婚式して友達の結婚式にも参列して自分のお金で働いたお金で家建てて車買って服買って子供産んで二人目も産んでみんなから頑張ってるね😊親孝行できて偉いね😊って言ってもらってるんでしょ

地元の同級生と今でも仲良くしてるんでしょ。

私はFacebookで自殺予告何度もしてたから同窓会すら行く権限がねぇよこちとら。

ねぇ楽しんでるね?君の人生?

 

ワイが高校で対人恐怖症発症して電車に1年乗れなかった時期君は誰と何して笑いながら通学してた?

ワイが中学で誰とも話さず家に帰ってた時君は誰と何してたわいもない青春を送ってた?

ワイが小四の頃と小六の頃君と同じクラスの頃学校が憂鬱で君と接触するのが憂鬱で寝ないように夜中の2時3時まで頑張って起きて朝が来ないようにしてた頃君は夜何時に寝てたの?

 

結局いじめられっ子グループからすらも浮いてたから今地元の友達全員連絡できる人いなくて友達作るためにオフ会参加して話せる人できても友達関係2年持たないし帰宅後Twitterブロックされてたりもあったし

てかお前親が小学校校長なんだよな

わいの母親自殺したんだけど。

 

人をいじめる人は発達障害だのなんだかんだ言うけどお前小学校の頃自由研究とかで賞取りまくりだったな。

人をいじめる人はろくな家庭環境じゃないし人間関係築けないからろくな人生歩めないって聞くけどお前ステキな両親でステキな人間関係築いて身だしなみもしっかりしてたな。

 

ワイの家の前でBBQも隣家の人だから許せるけどお前はダメだ。お前だけはダメだ。

 

今まで近所の人がBBQしててもワイまで陽気な気分になれて楽しかったけどお前だけはダメだ。

 

帰ってくれ帰ってくれよって窓全部締め切って布団かぶってもお前そっくりののお前子供の声の声が聞こえてきたしお前の笑い声も聞こえて来たよ。

人に嫌な思いさせても気にせずどっしり構えてお前ヤバいな。ワイよりヤバいやつだよお前は。

障がいもなんもなくても社会で活躍しててもなんで自分の都合の悪い人の気持ちは考えないんや

 

楽しむのはいいんだけど子供も旦那も罪はないけど自粛期間中にワイの家の前でBBQするのやめてくれる???

隣家の人はなんも悪くないけどさ。むしろワイの隣家となんの関係があるんだよ。隣家の人が来て6年間ぐらい経つけどお前初めて見たぞ。なんなんだ。

 

なんでまたワイの目の前に現れるんだよ!

 

小賢しい説教も慰めもなんもいらねぇ。

ただワイがいいたいのはただ一つ。

 

過去は変えられねぇ。

だから未来だ。ワイはこの先の未来を変える。

未来の5億年後、5京先の未来もその先の未来も

人類以外の哺乳類いや、魚類、植物、別の惑星含めた全ての生命体にワイは告げる。

 

自分が虐げられてると自分で感じたらそいつから逃げるんや。

相手が正しくても自分が間違っててもいい。

自分が虐げられてると自分で感じるのなら、その人、その集団からは逃げるんや。

 

簡単なことではないよもちろん。

でもワイは自分の人生であの時いじめっ子に虐められてて良かったなんて全く思わない。

 

しょこたんとか二ノ宮くんとかいるけど。

悲しいことに虐めの経験から前向きに生きられるのは一握りなんだよ。

 

世の中子供轢き殺して逃げて呑気に暮らし続けている人だっている。

人を傷つけても反省以前に何も感じない人はいるんや。

 

ワイも小四の頃にフリースクールに転校してれば今よりもっと別の未来があったと思う。

子供の頃からワイを知ってくれてる一緒に遊んでくれる、一緒にご飯を食べてくれる、一緒に旅行に行ってくれる、一緒に泊まりで夜中まで深く語り合ってくれる友達ができたかもしれない。

 

かもしれないだけど今より違う世界が広がってた。

 

いいかい?全生命体に告ぐ。

自分が虐げられてると自分で感じたら逃げて。

 

学校

2016年初夏頃。

欠席連絡を学校の先生にした際に

「先生とコミニュケーションが取りづらい。

夜間の頃の「何が言いたいの?」と言われてから何か言ったら予想外なところで怒られる気がして何も言えなくなってしまう。」

と先生本人に相談と言うより言及すると

「はははははははは!!!!!!!」

と大笑いの後「ごめんごめんー!また学校で待ってるよ!」と言って切られた。

2017年3月頃

特別講師の授業の日程を後から知って、その日学校休んで行けなかったから、抗議した。

家族に毎日登校することはいけないと制限されていた。

父にお前のためだ。家事が満足にできないとこの先困るだろうと言われた。

 

だから、その日特別講師の人が来るって知ってたら学校行ってたよ

親が学校を優先してくれないから進級しないで辞める。課題も一年生の間全くできてないし、と言ったら「そんな真面目に考えなくてもいいよ😊来れる日だけ来て、課題はやれる分だけでいいから😊必要な連絡はするから☺️」と言ってもらえて来年度の学費を納入したばかりだった。

 

抗議したら、同じ学科の生徒からバッシングを受けた。

腹立つと朝学校で怒りを抑えられなくなって言ったら自分より年下の子がキッと身体を硬くしてシャキッと私に振り返り、まっすぐワイを見て「(先生の言う通り)そうですよねぇ!!!」と言った。

 

同じクラスの男性に話しかけたら

「ちょっと待って、俺、お金ないから、」と言って逃げて言った。

追いかけて言及した。

個人情報流出してる、ワイが学費納入ギリギリになってるの知ってるの??と聞くと

「先生も人間だからね。人を嫌いになることだってあるよ。辛いことがあったら親しい人に話して慰めてもらうといいよ。」としか言葉が返ってこなかった。

 

3ヶ月後ぐらいの別の日に男性に言及すると 

男性に「みんな君(ワイのこと)が先生に虐げられてる件について話したがらないから。」と言われた。

その時その話を聞いてた女の子がいた。

 

翌日授業中に先生が「〇学科の女の子(昨日ワイらの話を聞いてた子)と最近仲良くて昨日も学校で夜女の子に勉強聞かれてたんだ。」と話していて

「えっ昨日の先生にワイが虐げられてる話聞いてあの後先生と仲良くしてたの?」とショックを受けた。

同じく同じ教室にいた女性の先生はその後私に会うと私を避けるようになった。

話しかけても短い返答しかしない。

 

2017年年末にも男性に言及したが、

「その話は俺にとって終わった話だから話すことは無いと拒絶される。」

 

先生はワイとコミニケーション取ってないのにワイが嫌がる言葉をよく知ってて

「〇〇さん(ワイ)は女の子らしいね~」とよく言っていた。

 

ワイは名字にさん付けが嫌いだから

「みんな下の名前で呼んで~!」と言いたかったけどみんなワイが先生に「〇〇さん!」と叱られてるのを聞いて〇〇さんとしか呼ばれなくなった。

 

校長先生に特別講師の授業を教えてもらえなかった相談をしたら翌日先生が朝のホームルームで「みなさんへの授業日程等のお知らせ方法は3つのみです。1つは個人に一人ずつ配布するプリント、2つ目は教室に一定期間掲示するプリント、3つ目はこのホームルームで口頭で皆さんにお伝えするのみとなります。休んでいたから知らなかったと言うことがないように。」と言われた。

 

てかそのお知らせルールがあっても教えてくれても良くない?

 

この件に関して後日校長先生に言及すると「知らない」と言われた。

 

1年生の時に2年生をおくる送別会を卒業式後にするから来て!と先輩に言われたから参加すると言った。

ところが当日になって午後2時頃に終わる卒業式後と言うのは午後六時からだった。

もう帰って夕飯を作らないといけなかった。

 

先輩と言ってもワイよりだいぶ年下の彼女達を困らせてはいけないととりあえずキャンセル料を2000円払った。

すると先輩が「別の学科の女の子呼べないかな...」と言い始めたので「なら誰か別の人が代わりに来れそうなら2000円先生を通して返してくれる?代わりがいなくてキャンセル料かかっても先生を通して教えてくれる?」と聞いたら「分かりました!」と言われた。

 

卒業式後にって言われたら卒業式後わったらすぐ会場移動すると思ってもおかしくないことない?ともやもやしながら帰ると祖母に「なんだそれ!なんで向こうの充分な説明不足のためにあんたがお金払ったの??」と聞かれてなんで払ったんだろうとはたと気づいた。

でも後悔しても遅かった。

なんて責任を持ってやり取りをしてくれないような無責任な人にお金を渡してしまったんだろう。

そして卒業式後に先生はキャンセル料がかかったかかからなかったか知らせてくれない。

ただでさえ特別講師の授業で揉めてて先生に呼び止めずらかったので校長先生に相談したら先輩に連絡してくれて、校長先生から「キャンセル料がかかったから払ったよ😊」と言われた。

 

更に後日二年生の時の文化祭で先輩が来たので全く別の話題で話しかけると先輩二人は顔を強ばらせ、私から1歩後退りするように下がり、お互いの片手を繋いでもう片方の腕を私の前に自分を守るように盾のように出して怖がっていた。

校長先生はどんな聞き方をしたんだ?  

この日みんなの前で結構な声で「先生怖い」と言ってしまい、そこから1年生に嫌われるようになる。

 

この頃もう校長先生が信用できなくてできなくて、先生の挙動もこの頃おかしかったので本当にキャンセル料かかったのかと不信に思い、早朝に身体の震えが止まらなくなって校長先生に先生にされてきたこと、特別講師の件について長文の思いの丈をメールした。

 

校長先生に後日電話すると「うん☺️メール読んだよ😊」とだけ短く言って無言になった。

「私と心を通い合わせてください。」と言うと「通い合わせてるよ?」とだけ言った。

もう一度口頭でキャンセル料の件を聞くと「キャンセル料は払ったよ😊」と言われて何も言えなくなった。この手にナイフがあったら校長先生を気が済むまで〇してしまいたかった。

てか領収書とかないの?なんで先生はこの件に関して一言も話さなかったの?

キャンセル料かかったのかかからなかったか教えてと伝えて分かったと答えたのに無責任すぎない?

 

今でも納得していません。

先輩方も先生も責任感がなさ過ぎる。

2000円返してください。

 

校長先生は必要最低限の返答しかしないのに、

私が怒りのあまり口走った

「どうして短くそれだけしか返事をしてくれないのですか?同じクラスの男の子も校長のこと怖いと言ってましたよ。」

には物凄い食いついた。

今まで一言、ひと文言ったら黙ってたのに突然語彙力が50倍ぐらい跳ね上がり多弁になり、

「それじゃ男の子と私と、あなたで私の何が怖いのか、話し合おう。😊」と言い出した。

 

校長先生が答弁の仕方が酷い話を男の子にした時に一言「校長先生怖いね」と言ってくれたが、彼は基本的に先生方、校長先生、学校飲み方だった。(後に書いてある、Twitterで私のタイムラインに私が傷つくことをわざと流してた子。)

校長先生は実際に顔を付き合わせて男の子と会えば、「校長先生に怖いなんて言ってない。何言ってるの?」と校長先生に合わせることを分かっていたんだ。

だからそこだけ強気になったのかと。

 

私「えっちょっとっ(突然多弁になったから驚いて怖がる私)どうしてそこだけフォーカスするんですか?どうしてそこだけ話を広げるんですか?」

 

校長先生「どうしてって君が「男の子も怖い」って言ってたからこれはちゃんと話し合うべきだと思ったんだよ。話し合おうよ。(優しくニヤニヤしながら。)」

 

私「男の子が校長先生の前で同じリアクションをするか分からないので結構です。覚えがない、と言ったら私が劣勢になります。私は真実のみ、誠実な心でまっすぐあなたとぶつかっていますが、男の子はその時どのような返事をするか分からないので。」

 

と既に劣勢の私は魂を張り上げて校長先生に対応した。

 

 

2017年春からカウンセラーの男性の先生が学校に入った。

秋頃学校の担任の先生に何だったか連絡しなければいけないことがあって電話した。

カウンセラーの男性が応対をしてくれて、先生は不在だったので「何か伝えとこうか?」と聞いてくれた。

私は「先生に直接言わないと今までトラブルになる事があったのでまたかけ直します。」と言った。

 

カウンセラー「トラブルってなんですか?良かったら教えてくれませんか?」

私「来年春に卒業になるので結構です。」

カウンセラー「それでも、あなたの気が変わったら教えてくださいね?」

私「もうすぐ学校生活終わるし、課題をやる時間を割いて長時間話をする余裕がないので結構です。」

カウンセラー「それでも、話を聞かせてほしいです。あなたの気が変わったら是非話を聞かせてください。話す時間は短くて結構です。」

私「私この学校に入って今3年目で話すとかなり長くなるんですよ。何か1つの話をしても、芋づる式に別の話も、その別の話を、している途中で更に別の話も説明としてしなきゃいけなくなるぐらい複雑な話なんです。短くは無理です。」

カウンセラー「どんなに長くなっても結構です。あなたの、気が変わった時に話を聞かせてください。」

私「辛い話もあるし、話すのが大変なので結構です。」

カウンセラー「それでも話を聞かせてください。」

以下この押し問答を10回ぐらい繰り返す。

 

それでもカウンセラーは1歩も引かなかった。

私は私で学校に対してかなり人間不信になっていたので、少しも、期待させないでほしくて、うっとおしくて、でも「はいはい」と流して電話を切る事ができず、丁寧に断り続けた。

 

でーもカウンセラーは引かず、私も何故か電話が切れず、「それではお願いします。」と言ってしまう。

カウンセラーは「おっ!それではいつお話をします?」と早速会う日を決めようと言ってきた。

ところが、私は学校に行く日を制限されている。

この頃は授業の一限と二限だけ出て、すぐ2時間半かけて帰宅し、買い物に行き、夕飯を作り、風呂掃除、洗濯もこの時期乾燥機ではなくちゃんと外に干せと強いられていたので夜中に洗濯機を回して部屋干しして朝外に干して学校に行っていた。

 

話をするなら父に学校に行くと行って普通に登校し、授業を欠席してクラスメイトに目撃されないようにこのカウンセラーと会わなくてはならない。

それ以外に選択肢がないのでそうすることにして日時を決めて電話を切った。

 

だが、やはり、学校にこんな思いまでして懸命に行って授業を受けているのに相談のためにサボるのはやっぱり辛い、惨めだ。

それと、この年の夏に、他学科のおばちゃん先生に担任の相談をした時に「私は聖人君子ではないの。悩みをただただ聞いてほしかったらカウンセラーに相談したら?」と馬鹿にされたとも受け取れるような事を言われていたため、カウンセラーに相談するのがシンドくなり、後々断った。相談することなんてないですって言ったらカウンセラーはキョトンとした。

 

後になってこの人に相談しておけば何か変わったかもしれないと思うけど、よくら落ち着いてこの学校全体のことを想像して考えた時に、どう考えてもこの人にも傷つけられただろうと思えてくるのでやっぱり相談しなくて良かった。

 

 

 

 

二年の12月にワイと同じクラスのさっき話した男性とは違う男性が授業中こんなことを言っていたと後輩に教えてもらった。

先生が「このお知らせ〇〇さんに教えないとまたショックを受けちゃうかなぁ。」と言うと

その男性は笑いながら「ま!ショックを受けた顔を見てみたいですけどね!」と言っていたと。

私はそれを聞いて震えが止まらなくなり、クラスのLINEグループにその話を丸々書いた。

だってその人と私ろくに話したことないし私に興味ないと思ってたからだ。

翌日その男性は休んで他の生徒は休んだ男性を心配してた。

他の学科の生徒に話したら「虐め以上の何かだと思う」と言われた。

ちなみにその肝心なお知らせはなんだったのかこちらから誰かに聞かないと誰も教えてくれなかった。

 

何度も言うけど、お知らせルールがあっても教えてくれても良くないか?

 

そして私がLINEでキレてからキレた相手の男性含む二人の男性がやけに私の前で「俺、片付けられないんだよね。ADHDなのかな?」としどろもどろに言っていた。

ん?この人達私がいない時に私のADHDだって噂してたのか?答えは分からないけど本人がいないところでめちゃくちゃ言ってたんだと嫌な気分になった。

 

でもここでは強気に書いてるけど男性陣に意見をいざ言う時向こうの肩幅の広さ、背の高さに無意識に圧倒されるのか、自然と私の肩は前に倒れ内側に寄り、声も急にか細くなり、なんだか小さい子に話しかけるような可愛らしい声になってしまって今思うとというか今フラッシュバックで思い出すと恥ずかしいし、カッコ悪いしキモイし死にたくなる。

 

男性陣を目の前ではなくある程度距離を置いて話せば普通なんだけど多分一年生の女子達にキモいって言われてたと思う。めちゃめちゃ嫌われてた。

 

また、この男性二人は他に私の前でよく、

「この学校って最高だよな!」

「来年度もたくさん入学してほしい!」

とよく言っていた。

私が酷い目にあっているのを承知でだ。

そして彼らは私の前で話すだけで私に決して話しかけなかった。

 

私の夢の中で「ショックを受けた顔を見てみたい。」と言った男性が出てきて私に対してめちゃくちゃキレた。

 

「どうして先生をお慕いしないんだ!」

と地団駄を踏んで物を私に投げつけカンカンに怒っていた。

彼らはこの学校を愛していた。

彼らは先生方を愛していた。

彼らはこの学校で過ごす時間を愛していた。

 

彼らは私のこと夜間の頃含めて何も知らないしよく話したいと思っても、近づきたいと思ってもみんなそれぞれバイトもあるし、趣味もあるし勉強もある。

私はクラスの女の子達に自分のことを知って欲しいと、毎日学校に来れない理由、連絡があったら教えてほしいと話したい。深く話し込みたいと願っていたのだけど、

「今度〇〇で遊ばない?」

「今度学校終わったらカラオケ行かない?奢るよ?」

と誘っていたけど女の子は「奢るよ」に対して困った顔をして「申し訳ないです...」と断られた。

それ以降も誘っても困った顔をされた。

 

だから、とある授業の時間にその授業だけの顧問の女性の先生に夜間からの様々な話を授業中にみんなに聞こえる声でカミングアウトした。

その女性の先生は丁度学校に疑問を持ち始めていたのでうんうんと聞いてくれた。

 

とある女子から「おどろおどろしい話はやめた方がいい。」と丁寧に説得されたけど、みんなに私を知ってほしい願望が強過ぎて毎週毎週辞めなかったら、Twitterのアカウントを外されてしまう。

私に疲れてしまったんだと思う。

 

夜身体が震えてきて男子に長文LINEを送ってしまった日もあった。

後日授業中で「この前のLINE、かなり思い詰めてましたよね。本当に思い詰めてましたよね。それにしては思い詰めてましたよね。」

と何度もしつこく言い聞かせるように話しかけられた。

 

二年の年明けから一人の男の子に毎日今日のお知らせをLINEで聞いてたけど結構重要なお知らせを聞いても教えてくれない日があって後日知った。

 

「ショックを受けた顔を見てみたい。」と言われてからなんでこの学校に入ったんだろうと後悔するようになった。

なんだかんだで少年漫画のようにみんなと、分かり合えて卒業できると思ってた今思えばおめでたい。

 

 

年明け授業中に先生にクラス全員の前で作品批評を受けてたけど「全体的に小さいのは...自信のなさの表れかな?」とか言われてはぁ?と思った。

なんで自信のなさなんて言葉出てくるの?

当時たまにLINEしてくれた他学科の子にその子にキレても仕方ないのに「人格否定だ」とキレたら「人格否定ではないんじゃない?」「そんな先生たくさんいるよ?」と言われた。その子も私を相手するの限界だったんだろな。

 

 

私は地方校の生徒だったんだけど、本校の先生に特別講師の件相談したら、

「あのですね、基本的に学校には毎日通って授業を受けてほしいんですよ!

と言われて膝から崩れ落ちて泣いた。

今更そんなこと言わないでください。

一年の終わりに親説得できないから辞めると言って「もうさぁ!真面目過ぎ!来れる日だけ来てくれればいいんだよ!😊」と言ったのはそちらじゃないですか!」と言った。

本当に許せなかった。

 

先生方は本当に「辞めます」と言うと、「もぉ~!」と安心させるようなクシャッと崩した笑顔で私が「真面目」だと「考え過ぎ」と優しく説得するように主張して止めてきた。

私は何度もクシャッとした笑顔に騙されていた。

ほんとにばかー。

 

 

 

二年が終わる最後の個人面談で先生と廊下で2人きりになった。先生が私の個人情報を知ってた男性の個人情報である入学後に書いた自分の実家の住所等を記載した紙を私に見せてきた。

 

私の年齢と彼の年齢差がどうのこうのどっちか記入する時間違えてない?って話だったんだけど絶対本題はこれ。

先生「このような個人情報は通常生徒には見せないからね。」

 

いや、見せてますやん。今ワイに。

個人情報はどんな理由があっても絶対に見せてはいけないんだよ。

 

加えて先生はこう言った。

卒業してもこれから徐々に頑張っていこう。先生もこれから優しくするから。と、

そしてとても重要なことだよ。とでも言うように背筋を伸ばし優しい顔とよく言い聞かせるような口調で

「あなたみたいな弱い人間にはね。」

と言った。

 

先生には奥さんと子供2人がいた。

だけどそんなん関係ねぇ。

ナイフで先生をズタズタに切り裂きたかったけどできなかった。生命を殺すことは余程の勇気がないとできない。

勇気がない自分は弱いの?ここで殺せてしまう人が強いの?

あの人は言い返せない、どうせやり返せないからとくすくす笑われる人が弱いの?やり返して人を傷つけられる人が強いの?

人を傷つけられる人が強いの?

人を傷つけられる人が幸せになれるの?

 

1年生から嫌われてるから「送別会1年生呼びたくない自分の学年だけでやりたい」と意見を言うとクラスの男性に「みんな1年生と関わろうとしてるよ!」とめっともない人を説得するように言われた。

 

自分達の卒業式

式が終わって、1年生と関わらなきゃ、みんなについていかなきゃと思ってとある1年生のTwitterのアカウント交換をお願いした。

私が彼女をフォローすると、彼女はパタンと音がする程叩くようにスマホのカバーを閉じてサッと他の談笑しているグループに向かって歩いて輪に入って私から去っていった。

私は何が起こったのか分からなかった。

ただ呆然と私が一方的にフォローした状態になってる状態のTwitterを見て立ち尽くしてた。

 

すると先生が私がショックを受けて某人間になっているその隙を逃さないように話かけてきて、「先生も学校でいろいろあるんだ。ごめんね。できてない課題LINEで送ってよ。」とたった一言で三年間の学生生活を詫びて、今後も繋がろうと言ってきた。

ショックを受けていた状態の私はその言葉の意味ををよく考えることができず、乾いた笑いをしながら感情を無にして頷くしかなかった。

 

そこで少し前にあった講演会で座っていたら、一年生女子達が同じ科なのに私から離れて座って、私と同じクラスの毎日LINEでお知らせを聞いてた男子には話しかけるのに、私の方は絶対向かないようにしてたのを思い出した。

その男子は一年生と仲が良かった。

私と男子はTwitterフォロー相互だったんだけど、

私が学校で鬱になってると

空リプで「考え過ぎ」「被害妄想ってこわい...」「被害妄想って怖くね?」とTLに流してきた。

私のことを言っているのかこの時は分からなかった。

 

私はそこでもTwitterアカウント交換を一年生の中で最年少の女の子に聞いたんだけど、その子は交換してくれて、腰を低くして頼み事をするように「アカウントを聞かれたくない子もいるからね。」と念を押すように言われたのを思い出した。

なんであの時もう聞いちゃいけないって気づかなかったんだろう。

男性の「みんな一年生に関わろうとしてるよ」って説教はなんだったんだろう。

最年少の女の子も2週間ぐらいしたら私と相互フォロー状態のアカウントを捨てて、新しいアカウントを作って私以外のフォロワーに連絡して新しいアカウントで相互フォロワーになっていた。

 

最後の最後で学校側から一年生の時の特別授業の代換えは現役プロの先生が講師として最近入ったからその人とのマンツーマン授業になった。

 

ちなみに私は全く学校とは関係ないテレビのニュースなどでも「代換え」という言葉を聞いただけで当時を思い出して恐怖してしまう。

 

散々特別授業について揉めに揉めて、クラスメイトにもバッシングを受けていたので「特別授業について決まったことは他の生徒に漏らさないでもらえますか?」と聞いて校長先生に了承してもらっていた。

今まで散々話した話を漏らされていたので、もうこの約束だけは守ってくれ!守ってくれないともうお前を見切る!これが最後のチャンスだ!と祈るような約束というか願いだった。

でもやっぱり校長先生は最後まで校長先生だった。

講師の先生との授業は卒業式後に行われることになっていた。

 

講師は2月に入って来た。

この当時私は担任の先生の机の前の席だった。

講師の先生がある日担任の机の隣にパイプイスで座らされていた。

私の目の前で担任は講師にこんな話を一方的にしていた。。

担任の先生「Twitterで愚痴ばっか言うやつって本当に良くないよね。マイナスなことって言うかさ。」

「そう言う人ってさぁwもっとこうさぁ、人に好かれる努力をするべきだよね。」

ああ、久しぶりに私のこと言ってんなって思った。

 

卒業式後の飲み会は私は一人黙って盛り上がってる

みんなを眺めていた。

なんでこういうのに参加するって私がいないところで私の悪口言われるのがもう嫌だった。

連絡を1人だけ聞いてないのも話についていけないのも嫌だった。まあこの点については最後だから気にすることはなかったんだけど。

飲み会中に講師に「卒業式後お願いします!!」と元気よく言われてしまい、ああ、約束守ってくれなかったなと落胆した。

私「(慌てて)はい。」(生返事)

講師「?えっどうしたんですか?」

私「ああの、後で」

講師「分かりました(?)」

 

特別授業に行く日に学校で担任の先生とすれ違ってしまう。えーっ内緒にしてたのに忘れ物か何かと勝手に思ってもらってるといいけど。

特別授業に入り、講師の先生に「校長先生に内緒にしてもらっているのに学校来てるの見られちゃって、」と話すと講師は「担任の先生知ってると思いますよ。飲み会終わって店出る時〇〇さん(私)比較的先に出たじゃないですか? 

 

それで俺と(毎日私がお知らせを聞いてた)男の子と先生の3人になる時があったんですよ。

そしたら男の子が「さっき〇〇さんに会話止められてたやつってなんだったんですか?」って聞かれて普通に答えちゃったんですよ。」

 

私はショックを受けた。

私「ええ~なんで私がいない時に聞くんだ。疑問に思ったら私に聞けよ~」

講師「でも、〇〇さんが言いにくいことかと思って気を使ったんだと思いますよ。どうか...悪く思わないでほしいな...。」

講師の強い言葉に私は分かったと言うしかなかった。

でもやっぱりおかしいと思うけど。

私が言いにくいと思うなら知られたくないことかもしれないし聞かなきゃいいじゃん。

 

講師に「何かあったんですか?」と聞かれたのでかなり短略化してこの3年間の話をした。

「もっと人に好かれる努力をさぁ」は私の話だという話もした。

ああ...なんでこの人は私が入学する時にいなかったんだろう...卒業する今になって同じ学科に話が通じる人が現れるなんて...

講師は急に真面目な顔になった。

「それで〇〇さんは先生に卒業式でごめんと言われて納得してるんですか?」

私「してないけど、これ以上真面目に向き合わせようとしてとどうしようもない。もう卒業もしたし、もう関わりたくない。」

講師「これから、〇〇さんに大切なことはこの学校で経験したことに左右されないことです。」

 

多分先生を恨んだりせず、恨んでる時間を自分の時間として消費しちゃダメだよ。

と言うことが言いたかったんだろうけど、それは無理だった。

かなりのトラウマや冷たい目に合わされたし今後、いったい何年間か分からない苦しみがついて回るのは私がどんなにそのことを拒絶しようと思っても無理だった。

私は講師に「見返してやりたいとは思っているよ」と言った。この部分に関して、嘘をつくことができなかった。

 

講師「見返して...」

講師は自分の言ったことが伝わらなくて、あるいは私にストンと落ちてくれなくて言いたいこともあっただろうけど諦めたように授業に入った。

 

授業の時間が来ると、私は片付けを始めた。

父に〇〇時に帰りますと約束があった。

講師に「この後用事特にないし好きなだけ作業の相談に乗りますよ!」と言ってもらっていたし、帰りたくないけど帰らなきゃいけない。

 

でも私は「父と約束しているから。」と言えなかった。学校で簡単な会話のやり取りの時に散々体調が悪い理由や容態について、父の学校制限について話しても「理由は話さなくていい。」「そんなに細かく話さなくていい」といつも言われていたので理由を話すと、また注意されるんじゃないかと聞けなかった。

講師に勉強に対してそんな熱い気持ちがない人だと思われたかもしれないし、私はこの3年間を通した上でそれが一番悲しく辛く苦しく思った。

 

私「ありがとうございました。」

講師「では。」

私「この学校で何か酷い目にあいそうになったらLINEで相談してきてくださいね。抱え込んじゃいけないんで。」

私は最後に仲間がほしかったのか、このまま学校で孤立したまま一人で終わるのが嫌だったからか、そんな言葉を発していた。

 

講師「ありがとうございます...でも俺、この学校の仕事自分的にそんなに重要でしがみつく程じゃないんで。俺の性格的にそんな思い詰めることもないし。」

とまるで「君みたいにはならないから俺は大丈夫。むしろ、君みたいになるなんて侵害だよそんなこと思わないで、そんなに弱くないし周りとのやりくりも上手いし。」と言いたげなことを言われて、最後の最後にまた更にシンドくなって帰った。

それ以来学校には行ってない。

 

 

その後、新しく作ったTwitterのアカウントで先生をフォローして「こちらのアカウントで制作関連を呟くのでこちらでやり取りできませんか?」と聞くと、「やり取りはLINEでしかしてないんだ😊」と返ってきて、フォローしてもらえなかった。

あ、これ、私と1年生のやり取り見てて1年生庇うために言ってるんだ。

と思い、信用できなくなって、LINEで3回ぐらい課題送ったけどそれ以来先生のLINEのアカウント非表示にした。

 

 

年明けから毎日休んだ日にお知らせがないか聞いてた男の子のTwitterで「学校に遊びに行くと1年生に慕われて誇らしい。」と流れてきて「あ、これ、私が1年生に冷たくされたのに上乗せして攻撃してきてる」悟って「学校」をミュートにした。

すると今度は「後輩っていいな。」と流してきたので「後輩」をミュートにすると「慕ってもらえるっていいな。」と来たので彼のアカウントをじたいをミュートにした。

 

ここで気づいた。

私から同級生達にいいねはめっちゃ送るけど私全然いいねもらわない...

 

もちろんいいねは強制するものでは無い。

自分が何らかでいいね!と思ったら押すものだ。

だから彼ら彼女達は私のツイートに滅多にいいね!と思わないだけだ。

しかしミュートした男子はクラスの女子にリプしたりいいね!しまくってたり、女子同士も盛んにTwitter上で交流しているのを見て辛くなり、やがて私は学校で知り合った人全員をミュートした。

中学の時のいじめ

中学生の時、特に1年生の時は学年全体にいじめにあってた。

 

私が知らない他のクラスの女子も私のことを一方的によく知り、悪口を言ってた。

 

みんな私にギリギリ聞こえるけどすぐに逃げたりそっぽを向ける距離で私の悪口を言ってた。

キモいうざい遠くからじっと私を見つめて口元を抑えてクスクスクス

 

私は学校に行っても誰とも一言も話さずに日々を過ごして帰宅していた。

 

お弁当も中一の時は一人で食べてた。

誰かに気を使わせるの悪いから一人でいいんだけど。

 

技術の授業で植木鉢で何だったか忘れたけど植物を育ててた。

毎日雑草を抜いて、水をあげて丁寧に育ててたし、観察日誌のイラストもちゃんと描いてた。

 

でもある日突然私が育ててた植物が丸焦げの棒みたいになってた。

葉っぱも全部落ちてた。

 

当時私は????で育て方が悪かったのかな?って思ってその日からあげる水の量を減らした。

 

本当はどこかで分かってた。

誰かがライターで燃やしたんだって。

でもそれに気づいたらおかしくなってしまいそうだった。

 

ちゃんと面倒を見てればまた元通り元気な葉っぱも生えてくると自分に言い聞かせた。

引き続き雑草を抜き毎日水をあげて毎日観察日誌も描いた。

毎日焦げた茎の棒を描いた。

燃やされた植物は元通りには戻らなかった。

 

当時の技術の先生も燃やされたって分かってたと思うけど私がショックを受けると思って言わなかったんだと思う。

私が「なんか枯れちゃって」って話したらあんまり表情を変えないように「うん。いいよ。」って普通より一つ良い評価にされた。

 

 

中一の時に私の自宅の住所が区画整理のために住所変更されることになった。

私は母に住所を聞こうと思って、でも毎日聞くのを忘れてしまう。

昨日も聞くのを忘れたから授業中に思い出してメモ帳に「お母さん、新しい住所教えて」と書いて筆箱の外ポケットにしまった。

これなら家に帰って筆箱をカバンから出したらメモ帳が目に入るから思い出せる。

 

ところが掃除中に机動かしてたらメモ帳が床に落ちてしまった。

 

慌てて気づいてメモ帳を拾おうと手を伸ばすと、クラスの女子が元気りんりん♪というようなノリで私より先にサッとメモ帳を取って女子自身の口びるの近くでメモ帳を開けて内容を読んで

 

「フッwww」

 

って小さくでも肩まで動かしてニヤつきながら小馬鹿にしたように真っ直ぐ私を見た。

 

私が呆然としているとその女子は私にメモ帳を押し付けてその女子の背後ででワクワクしながら待っていた3、4人の女子グループの所に小走りで向かった。

 

「なんて書いてあったのー?」

「あのねー!!!」

「クスクスクスクスwwww」

 

女子はお寿司屋さんの娘だった。

「中学入ってから〇人の男子に告られた!」と別の日の掃除中に楽しそうに話していた。

 

私はああいう人を傷つけることができる人が幸せになれるんだと思ってその日から人にキツく当たるようになった。

当然ヒンシュクを買ったけど何故あの女子は許されていたのか怒りが抑えられない。

 

 

 

中3の時は給食は席が近い人で机くっつけて食べてた。

私の目の前の女子がこう言った。

 

「これから貴女と出会う人達が可哀想。」

 

「貴女と同じ高校に行く人達が可哀想。汚染されていく。」

 

「本当に可哀想だよね。うちら。この人と同じクラスで。」

 

彼女は私が何度もミスをしたり、当時の先生に気を使われていることに怒っていた。

だから私の存在が許せなかった。

彼女にとって私は完全に悪人だった。

 

 

この給食時の話を後に女性のカウンセラーに話したら、カウンセラーはびっくりしてビクついてイスから少し、一瞬だけ身体を浮かせた。

「よく生きてこれたね。」とそう言った。

 

 

中学の時のいじめは現在でも続いています。

それはこのブログのUSJとタイトルに入っている記事でも書いています。

 ばったり会った時私を見るとビクつく人。

私を見ただけで身を固くして話しかけられないように背を向けて縮こまったり気づかないフリして逃げて行く人。

たくさん見てきました。

当然同級会には行けません。

行きたくもないのも事実だけど私が望んで行きたくもないわけじゃないです。

 

あんたも悪かったんじゃないの?と思う人いるかもしれないけど

私が知らない女子まで私の悪口を言っていたのはおかしいです。

学生生活楽しんで、地元で友達ほしかったです。

私は当たり前を奪われました。

 

男子は成人してから謝ってくれた子何人かいたけど女子は今でも他人のふりをしてサッと逃げるか、いじめてきます。

 

 

 

何度も言うけど私は20後半になった今も中学の同級生にいじめにあっています。

虐められてると感じたら逃げてね。

あなたは今どこで何をしてる人か知らないけど、可能な限り逃げてね。

そこで我慢してても一生いじめにあうし、あなたには対等に付き合ってくれる友達が必要だから。

あなたに会うと喜んでくれる人が必要だし、あなた大人になってもが会いたいと思える人が必要だから。

この記事を、読んでくれて本当にありがとう。

楽しい記事じゃないけどまた読んでほしいな。

私は君が必要だよ。生きてね。

 

 

躁状態で最高にラリって誕生日パーティ開いた話

タイトルの通り「躁状態だったから」じゃすまされないヤべーことをまたやらかした。

 

それはそれは話すのも恥ずかしいんだけど聞いて。

誰もこんな話聞いてくれないし多分こういうとこ以外で人に話せるとこ一生ないから。

2017年に再び躁状態だったワイは自分の誕生日パーティを開いた。

今思うと理解を越えて頭痛くなってくる。

閃いた時は「なんて素晴らしいアイディアを閃いたんだろう!これは絶対に上手くいくし、実行しないなんてもったいない!」と確信した。

 

死ね死ね馬鹿野郎である。

 

ちなみに2016年から2018年までスタジオアリスで誕生日記念写真撮ってもらってました。(狂ってるし笑顔対応の店員さん内心ドン引きだったと思う。)

 

スタジオアリスの中でもスタジオアリスharuruってお店は大人主役で撮れます。

とても良かったからフォトウェディング、成人式などで利用するの超オススメだよ。

ただ誕生日だからで利用するのはワイぐらいしかいないと思うけどな。

親戚にも「一緒に撮らない?」って聞いて「ちょっと...」と断られたよね。

 

誕生日パーティも様々な人に断られました。

当時通ってた学校の同じクラスの生徒には「それいいですww」と断られましたwww

 

他の数少ない知り合い程度の人にも断られました。

友達がいないと知り合い程度でも友達と思えて声をかけてしまう迷惑www

大抵は忙しい理由を丁寧に話されました。

バイトがあるから行けないし、お金ないから。って必死に断られました。

えっ?その日にバイト入れなきゃよくない?って最初思ったけど行きたくないよねごめんね。

断られた子には地元で会っても今だに穏便に逃げるように避けてくる人もいます。 

完全に確実に破壊し尽くした人間関係を更に破壊させてました。

 

今思うと現実が絶望過ぎて頭の中に幸せな高揚を送らないと突然死でもしそうだったのかもしれないけど更に自分の首絞めて自分で自分を殺そうとしてた。

 

でもう死にたくなってくるけど会場もちゃんとしたパーティ用の会場を借りたの。

担当の人も丁寧に親身になって私の話聞いてくれた。

 

ただ司会のおばちゃんが私に対してイラついてる?と言葉にできない何かを察知してた。

 

それでも昔の知り合いとか来てくれて(優しい)パーティが始まろうとしてたんだけど、私は急に「何やってんだろ?」って冷静になってしまった。

 

急に恥ずかしくなってしまい、司会のおばちゃんに「会場中央のイスに座ってください😊」と言われて干上がりそうになりながら下を向いてイスに座った。

 

パーティ中、もう恥ずかし過ぎて死にそうになってこの後学校で制作してる課題を動画にしてプロジェクターで発表しようとしてたんだけど、無しにして短縮してパーティを終わらせたい。と担当の女性にお願いした。

 

女性「いいんですか?」

私(目を合わせられず下を向いて)「心が折れたんで...」

女性(真顔で優しく)「心が折れたんで...」

私「いや...繰り返えさないで...」

女性「...」

 

司会のおばちゃんは最後のお別れの時に不自然に私と絶対目を合わせないように私の胸元をしっかりと見て「今日はありがとうございました😊」と言って最後まで目を合わせずにスタッフルームに戻っていった。

 

躁状態でいろいろやらかした人は多いと思うけどこんな人もいるんだと思ってほしい。

学校でされたこと⑤(余談悔しかったこと)

私は躁鬱になり衝動で服もメイク道具もアクセも全部捨ててしまった。

だから学校には一昔前に買ったもう着ないけどお気に入りだったから捨てられなくてとっておいたものを着ていた。

課題をやろうにもとにかく時間がなくて
「明日の準備」と
「身だしなみ」と
「睡眠をとること」をしないで課題をやっていた。

と言うか「明日の準備」と「身だしなみ」と「睡眠をとること」のタスクが脳内に存在しなくなった。

風呂にも入る時間が惜しかったけど風呂には入らないと肌が痒くなる。