犯罪心理学
私は卒業した学校でそうとうな酷い目にあった経験からどこかの機会で犯罪心理学を学ぼうと思ってる。
昨日私は記事に
心の中で先生や先輩をナイフでズタズタに切り裂いてやる
と書きました。
この文章を読んで様々な事を考える人がいるのだろうなと思います。
怖い
病院行けよ
などなど様々な事を思われたと思います。
しかしながら、
怖い。
病院行けよ
と思った方も私も同じ人間なのです。
あなたも私と同じ体験をしたら少なからず私の気持ちは分かるようになるでしょう。
申し訳ないですが、安直に怖いと言うのはあなた自身の幼少期からの対人関係による体験が不足しているかもしれません。
人間は誰かと心と心を通わせないと成長する事も健康でいることも難しいようです。
殺人事件の加害者は事件後、様々なワイドショーで人間ではない等と言われますが、ワイドショーを見ている人もワイドショーに出ている人もすべからず同じ人間なのです。
現在様々な心が痛む事件が乱発していますが、
ストレスと闇を抱えている殺人事件の加害者をたくさん作っているのはこの社会、世界なのです。
今一度育児や生活の見直しをしなければなりません。
幼い子供との心と心の交流は十分にできていますか?
親戚の人や近所の人とも心が通っていますか?
閉じこもって閉鎖的に生きているのはとても危険です。
なんてね。
強く訴える文章も書いてしまうのも犯罪心理学に興味がでたのもあの学校のせいです。