どうして私を虐めるの?

フラッシュバックしてくる学校でいじめられた記憶を1つ1つ吐き出していきます。

学校でされたこと③

進級したばかりに婦人科系の病気が分かる。病院に行くと「明日大学病院に予約を取りますので必ず受診して下さい。」と言われ、進級早々授業休みまくりで先生怖かったし授業内容分かんないし死にたかった。

無理して電車乗って通うも学校まで行くのが急に心細くなり、途中の駅で降りて学校に周りがうるさい中電話し、「ちょっと待って下さい。誰ですか?」と怒鳴られる。

後日授業中の雑談先生がで「休む連絡や遅刻は遅刻する。休む。だけでいいのに延々と理由を説明する生徒がいるんですよねー。」と話して

いた。

ある月曜日の夜急激に不調になり夜間病院に駆け込み「とにかく休んでください」と言われる。
ずっと死ぬ気で学校行ってたけど1週間学校休んでしまう。
クラスメイトに友達がいない。
なんで私がこんなに休むのか誰も知らないし聞いて来ないし話したくて助かてほしくても誰に話しかければいいの

か分からない。
どんな課題が出てるのかも分からない。何がどこまで進んだのかも分からない。

先生は相変わらず冷たい。
授業中気分が悪くて我慢できずにうつ伏せになると「見苦しいから(教室から)出てって」と言われる。

文化祭の出し物の相談を授業中に声かけで先生が生徒一人一人に聞いていて何故か私は飛ばされてしまう。

もう限界が来て「気分が悪い」と1階の事務の女の人の所に真っ直ぐ行って「先生に虐められている」と訴えた。婦人科系の病気も伝えた。
先生方も私のどこが悪いのか聞いて来ないから話す機会がなかった。

誰かに話しかけても皆「どうして私に話しかけるんだろう?」と言う顔をするので怖かった。

忘れられないのが男数人でお弁当を囲んでいる中に私は周りを見渡しても他に知っている人がいないのでその男達の中でお弁当を広げた。

会話は私以外の人だけで成立していた。
私はただいるだけ。

そして私がみんなに向かって会話にそった話し出すとすかさず1人の男が突然全く別の話題を話し始めたのだ。
そしてみな目線も耳もその男に向けて私を無視したのだ。
私はとても怖かった。